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予防医学について

メタボリックシンドロームについて

内臓脂肪症候群。ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上を「要注意」とし、
以下3項目のうち2つ以上に該当する場合をメタボリックシンドロームと診断します。
(2005年JASSO基準)

症状 判定基準
血清脂質異常 トリグリセリド値 150mg/dl以上
またはHDLコレステロール値 40mg/dl未満
血圧高値 収縮期血圧 130mmHg以上
または拡張期血圧 85mmHg以上
高血糖 空腹時血糖値110mg/dl以上

特定健診について

 

40歳から74歳までの中高年保険加入者は、特定健診の実施が義務化されています。

  • 既往歴の調査(服薬歴及び喫煙習慣の調査を含む)
  • 自覚症状及び他覚症状の有無の検査
  • 身長、体重及び腹囲の検査
  • BMI(BMI=体重(㎏)/身長(m)2)の測定
  • 血圧の測定
  • GOT、GPT及びγ―GTPの検査
  • 中性脂肪、HDLコレステロール及びLDLコレステロール量の検査
  • 空腹時血糖及びHbA1c検査
  • 尿中の糖及び蛋白の有無の検査

以下の3つについては、一定の基準のもとで、医師が必要と認めた場合に詳細な検査として実施されます。

  • 心電図検査
  • 眼底検査
  • 貧血検査(赤血球数/血色素量/ヘマトクリット値)
 

当医院では特定健診を実施し、 メタボリックシンドローム該当者、
または予備軍と判定された患者様には、特定保健指導を行っています。